TOMTENグループが「農業イノベーションフォーラム」を開催(2018/12/27)

 株式会社TOMTEN/TOMTEN Trading有限会社(帯広市、山道弘敬社長)は、2019年2月6日(水)に幕別町百年記念ホールにて「農業イノベーションフォーラム」を開催する。本フォーラムでは、ジャガイモ種子トリートメントのイノベーションをテーマとして、様々な観点から種イモの品質改善のための提案が行われる。


 同社の山道社長によると、日本では種イモの処理が十分に行われていないケースが多く、これが収量停滞の原因の一つとなっているという。収量をアップするためには、育芽方式、種子消毒、カルシウム施肥、貯蔵管理における改善が必要とのことだ。

 TOMTENグループは、農産物の乾燥・貯蔵・鮮度保持のエキスパートとして、世界の農業先進国の新しい技術を日本全国で展開中の企業である。今回のフォーラムでは、同社が輸入販売するオランダJoppe Presprouting Techniqueの「種イモ育芽装置」の開発者であるCor Joppe氏の講演がメインとなっている。この種イモ育芽装置は、コンテナの代わりに吊り下げ袋と専用ラックを使用することにより、大量のイモの均一な育芽を可能にする画期的なシステムである。このほか、消毒効果の低下がなく噴霧後の乾燥が早い噴霧式種子消毒装置「ミニフェックシステム」、シートとファンの組み合わせで作物間隙に強制的に空気を通して消毒後の乾燥を効果的に行う急速乾燥装置「空っ風君」、種子の活性を強化して初期生育を促進する緩効性カルシウム肥料など、同社が扱う製品を活用して種イモの品質を改善するための様々な提案を行う。



☆詳細については株式会社TOMTEN/TOMTEN Trading有限会社へお問い合わせください。
 TOMTENホームページ:http://www.tomten.co.jp