Potato News

アジアGAP総合研究所の研修農場でファーム・インテリジェンス・システムの試験運用を開始(2017/8/14)
8月11日、株式会社TOMTEN(トムテン)の山道社長は、オランダDacom(デイコム)社の技術者Mark Gooskens氏とともにつくば市稲荷原を訪れた。両氏は、JGAPの創立者でアジアGAP総合研究所の武田泰明専務理事を訪問し、同研究所の研修農場のキャベツ畑に日本で二番目となるDacom社のウェザーステーションを設置して、ファーム・インテリジェンス・システムの試験的な運用を開始した。


デイコム社の病害予察モデルに関する講演会、帯広で開催(2017/7/25)
株式会社TOMTENは、同社が扱うデイコム(Dacom)社のリーディング農業ITシステム『ファーム・インテリジェンス・システム』に関する講演会を8月7日(月)に帯広市民文化ホールで開催する。


株式会社TOMTEN、アグリ×フードプロダクツ展で最先端貯蔵技術を紹介(2017/7/24)
株式会社TOMTENは、7月5日・6日にマリンメッセ福岡で開催されたアグリ×フードプロダクツ展2017in九州に出展し、たまねぎ、じゃがいも、さつまいも、にんにくなどの鮮度保持、乾燥、貯蔵に関する展示を行った。


中国の月探査計画、2018年にジャガイモの栽培実験を実施へ(2017/6/20)
6月6日から8日まで北京で行われた国際宇宙探査会議(GLEX 2017)において、中国の月探査計画の一部として、2018年にジャガイモの栽培実験が行われることが発表された。実現すれば、世界初の月面での栽培実験となる。


カルビー、ピザポテトなど3商品の販売を19日から再開(2017/6/15)
カルビーは15日、原料のジャガイモ不足を理由に販売を休止していた「ピザポテト」など3商品の販売を19日から順次再開することを発表した。


株式会社TOMTEN、アグリ×フードプロダクツ展2017in九州に出展へ(2017/6/7)
株式会社TOMTEN(トムテン)は、7月5日(水)~6日(木)にマリンメッセ福岡で開催されるアグリ×フードプロダクツ展2017in九州に出展し、淡路島におけるタマネギベト病の予察成果の発表、並びにサツマイモの新しいキュアリング・冷蔵一体化施設の紹介を行う。


シンプロット社のGMジャガイモ、カナダでの商業栽培を見送り(2017/5/31)
シンプロット社は、第1世代遺伝子組換えジャガイモ「イネイトポテト」について、今シーズンはカナダのプリンスエドワードアイランド州での商業栽培を行わないことを明らかにした。イネイトポテトは、現在の遺伝子組換え作物で主流となっているイネイトテクノロジーを利用して耐打撲性を持たせたGMジャガイモで、今年春にカナダ保健省およびカナダ食品検査庁(CFIA)の認可を得ていた。


CRISPRは世界の食糧危機を救う技術となり得るか(2017/5/27)
世界の人口が増加を続ける中、ジャガイモや小麦の遺伝子を修正することにより、これらの収量に甚大な被害を与える病害に対抗して、食糧危機に備えようとする試みが科学者によって行われている。


カルビーの販売休止ポテトチップス、8月以降再販開始へ(2017/5/14)
カルビーは12日、原料のジャガイモ不足により4月から販売を休止していたポテトチップス商品について、原料調達の目途が立ったとして、8月にも再販を開始し、9月には例年並みの生産が可能になるとの 見通しを示した。


英国でセインズベリー研究所がGMジャガイモの圃場試験許可を取得(2017/5/11)
英国のセインズベリー研究所(The Sainsbury Laboratory:TSL)は、遺伝子組換えジャガイモの4年間の圃場試験に関する環境・食料・田園省(Department for Environment, Food & Rural Affairs:DEFRA)の承認を得た。この試験は、疫病およびセンチュウに対する抵抗性などを有する品種の開発を目的としたTSLのポテト・パートナーシップ・プロジェクト(Potato Partnership Project)の一環として行われる。


英国農業園芸開発委員会(AHDB)がジャガイモ疫病対策のためのウェブサイトを開設(2017/4/30)
英国農業園芸開発委員会(Agriculture and Horticulture Development Board:AHDB)のジャガイモ部門であるAHDP Potatoesが、ジャガイモ疫病対策のためのウェブサイトを開設した。調査員がこのサイトを使用して疫病発生の報告を行うことで、より効率的な情報提供が可能になるという。


米国アイダホ州のセンチュウ駆除、経過は順調との報告(2017/4/23)
米国農務省動植物検疫局はアイダホ州のジャガイモシロシストセンチュウ汚染圃場を対象として行われているセンチュウ根絶プログラムの経過報告を行い、駆除は順調に進行しているとの見解を示した。


カルビー、「ピザポテト」の販売休止を前倒し(2017/4/12)
カルビーは、22日から出荷休止を予定していた「ピザポテト」について、需要が急増したため十分な供給が見込めなくなったとして、休売日を12日に前倒しすることとした。


カルビーと湖池屋、ジャガイモ不足でポテトチップスの販売を一部休止(2017/4/11)
スナック菓子大手のカルビーと湖池屋は10日、一部のポテトチップスの販売を終了または休止することを発表した。昨年8月に北海道を襲った台風の影響でジャガイモの収穫量が減少し原料不足となったためで、両社とも、売れ筋商品および定番商品のみに絞って製造を縮小せざるを得ない状況に追い込まれている。


モーイ社がジャガイモ貯蔵の新技術、クライミング・エアバッグを開発(2017/3/27)
最先端の野菜貯蔵技術を提供するオランダのモーイ(Mooij)社が、より安全で効率的なジャガイモ容器貯蔵の新技術、クライミング・エアバッグを開発した。


カナダで遺伝子組換えジャガイモの栽培を再開へ(2017/3/23)
2001年にモンサント社が遺伝子組換えジャガイモ「ニューリーフ」を市場から撤退させて以来、カナダではGMジャガイモの商業栽培は行われていなかった。しかし、シンプロット社の「イネイトポテト」がこの状況を変えることになった。


米国政府がシンプロット社のGMジャガイモ3品種を新たに認可(2017/3/20)
米国連邦政府は、シンプロット社が開発した疫病耐性遺伝子組換えジャガイモ3品種を新たに認可した。当局によれば、これらのジャガイモは環境に対して安全であり、食用としての安全性も確保されているとのことである。


火星環境下でのジャガイモ栽培実験 ― 初期段階の実験結果は良好(2017/3/11)
南米ペルーの国際ポテトセンター(CIP)が火星に似た環境下でのジャガイモ栽培実験を進めており、過酷な環境で生育が可能かを検証している。