特集 ― ジャガイモのカルシウム施肥

 
 ジャガイモ のカルシウム施肥は、品質向上と収量増加に大きな効果があります。米国では研究が進んでおり、すでにその有効性が証明されて
 います。一方、日本での使用はまだ限定的であり、日本特有の栽培環境における適用方法確立のための試験が現在も進行中です。高品質・高収量の
 ジャガイモ生産のための有望な方法であるカルシウム施肥について、これまでの研究成果と日本での適用可能性関する情報をご紹介します。



【論説】日本のジャガイモカルシウム施肥考(Potato News Japan 2017/10/25)

ジャガイモ のカルシウム施肥に関しては米国で研究が進んでおり、日本でも導入する生産者が徐々に増加しています。しかし、日本には以前からそうか病とカルシウムとの関係に関する誤認があり、カルシウム施肥を避ける傾向がありました。日本のジャガイモ収量が先進ジャガイモ栽培地帯から見て劣ること、空洞や打撲などの品質問題が深刻であることの主要な原因は、このカルシウム不足にあると考えられます。問題のポイントと今後の課題について、日本でのジャガイモに対するカルシウム施肥技術の普及に積極的に取り組んできた株式会社TOMTEN 代表取締役社長 山道弘敬氏の論説をご紹介します。


カルシウムがジャガイモの品質改善に貢献 ― ジワン・パルタ博士の講演(Potato News Japan 2011/7/29)

米国ウィスコンシン大学マディソン校のジワン・パルタ教授は、ジャガイモにおけるカルシウム施肥の第一人者です。カルシウムの吸収経路を生理学的に解明するとともに、カルシウム施肥がジャガイモの品質改善に大きな役割を果たすことを明らかにして、世界のジャガイモ栽培に大きな影響を与えてきました。同教授が2011年の国際ジャガイモ加工・貯蔵会議(IPPSC 2011)で行った講演の内容をご紹介します。




硝酸カルシウム肥料
NEWさくら カルシウムとほう素の相乗効果で品質改善を実現


作物の収量アップと品質向上に
作物の多量必須元素の窒素とカルシウムの両方を、作物が必要とする時期に速やかに供給することができる超速効性の肥料です。


● 収量増
● 食味向上、糖度アップ
● 貯蔵性向上、鮮度維持
● 病害虫耐性を高める
● カルシウム欠乏症状・ほう素欠乏症状の予防
などの効果があります。

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